やっと十二国記、白銀の墟 玄の月 読み終わりました。(4巻)
発売は10月…
台風で家が雨漏りして、ソレどころじゃなかった。
私はAmazonで予約注文していたけど。台風被害で、届いたのは結構遅かったな…
その後、ダラダラ読みすすめて。
3.4巻が発売しても、まだ2巻読んでて。
もうすぐ、終わっちゃいそうだなって思って。
読むのが勿体なくて、ずっと最終章を読まないでいました。
最後の10ページくらい。
十二国記は、何度も読み返しているのですが。
相変わらず、漢字が難しいうえ、登場人物も多く。
毎回、紙に書いて栞にしたりしてますが。
今回は特に多くて。
名前、役職(官吏)も書いていました。
泰麒側に居るのか、李斎側に居るのかとかも書いてて。
自分でも解らなくなってしまいました。
創作の言葉なのか実際にある言葉なのかもわからないしね。
(古い言葉が多い)
いくつか疑問も残ったまま。
一気に終わった感じがしますが。
十二国記は、いつも、そんな感じです…。
色んな場所で、バラバラに動いてた人達が。
いきなり全員集合して、いきなり終わる感じ…
驍宗様が、泰麒、大きくなっただろうな~って言うシーンがあるんだけど。
あっちの世界、行っちゃったって知ってるのかな…
話が変わりますが。
父が、今更、タピオカミルクティー飲みたいと言うので。
用意してあげたのに。
タピオカ全部、残しました。
ただ、ミルクティー飲んだだけですよ。
タピオカ吸えないから。
スプーンも用意したのに、使ってないし。