野鳥図鑑
最近、庭にいる鳥の写真を撮っています。
全てベランダからの撮影です。
スズメ
寒くなってきたので、丸くなってきたかな。
最近は瓦の家が減ったので、スズメの数も減っているんだとか。
ガビチョウ(画眉鳥)
とても美しい声で鳴きますが、中国から持ち込まれた特定外来生物
ズングリした身体で鳴き声も大きく。
庭を歩くとガサガサ音が聞こえます。
モズ(百舌鳥)
モズの早贄のモズ。つい最近、枝に突き刺さったバッタを見ました。
めちゃくちゃ早口で囀ります。
カッコウの托卵相手らしいですが。托卵には流行りがあって。
(同じ鳥ばかりだと、学習してしまうらしい)
最近は、オナガに托卵する個体が多いとか。
オナガ(尾長)
雨の日に撮ったので色がわかりにくいですが。
水色の美しい鳥です。飛ぶ姿もキレイなのですが。
見た目の割に鳴き声が汚いです。(カラスの仲間)
カラス(ハシボソカラス)
春に家の敷地内で子育てしていました。
小ガラスは口の中がピンク色で、親に餌をねだっていました。
この時の親カラスはとても神経質なので。
一度、頭スレスレをかすめて飛んでいったことがあって。威嚇だったのかな。
ムクドリ(椋鳥)
都会で騒音や糞被害で大問題の鳥。
空が真っ黒に染まるほどの数は見たことないけど。
ソレに近い数が飛んでいることはある…。
キジバト(雉鳩)
ホーホーッホホー ホーホーッホホー
ホーホーッホホー ホーホーッホホー ホッ…
(ゲシュタルト崩壊)
本物の雉は頻繁に見かけるけど、なかなか撮影はできないなぁ。
よく、車の前に飛び出してくる…。
春に雛鳥もたくさん居ます。
満月の写真
望遠鏡などは使わず。デジカメでキレイに撮れました。
クレーターも写っています。
恐ろしく感じてしまいますが。
地球への隕石を、月のおかげで防いでいる証でもあります。
私のデジカメはタイムラプスを撮ることができないのですが。
撮ってみたいですねぇ…。
写真を整理していたら。
手術した時の写真も沢山見つけたので。
近いうちに、記事にできたらいいなと思っています。