2nd MUKU LABORATORY

NF1について書いてます。

STAP細胞はありませんでした!

STAP検証実験打ち切り。
小保方氏・理研、確認できず…
 
STAP細胞の論文は1月に英科学誌ネイチャーで発表し、
夢の万能細胞として期待を集めました。
その後、論文に不正が見つかり7月に撤回。
 
小保方氏は7月から神戸市内の理研の施設で、STAP細胞の再現実験を開始。
監視カメラの付いた部屋で第三者の立ち会いのもと実験していましたが
期限の11月末で実験は終了し、再現できないことに。
 
 
自殺してしまったセンター長のためにも。
なんとしてでも頑張って欲しかったです。
 
 
 
今の医学はどんどん進化している一方。
治せない病気も沢山ありますからね。
 
実験に失敗はあるものですが。
 
どうして発表するに至ってしまったんでしょうね。
周りが気が付かなかったんでしょうか…
 
イメージ 1
 
 
私の病気は、異常な細胞がどんどん増えてしまう症状なのですが。
腫瘍とかシミとか。
正常な皮膚の細胞をどうにかして、症状がおさまったりはしないのかなぁ???
などと考えてしまいました…
 
 
まぁ、遺伝子の病気なので。
遺伝子どうにかしなきゃなんですけどね。
表面的にだけにもマシになる日が来るんですけね。
 
皮1枚ベロっと剥ぐくらいしないとキレイにならないんだろうな。