2nd MUKU LABORATORY

NF1について書いてます。

消毒に行ってきました 1/23


雪、沢山つもりました。
20センチ以上は積もってますが。

シッカリした重い雪ではなくて。
サラサラ、フワフワした雪でした。
(高いかき氷みたいな)

風が吹くと、舞い上がって。
吹雪みたいになって。ホワイトアウトしてました。

イメージ 1


写真 朝 6時頃


雪の中、病院行ってきました。
朝は極寒でした。

窓が内側から凍っていて。
カチカチでした。



午前中は、とても出かけられる状態になかったのですが。
午後は大丈夫でした。

っと言っても。
色々、事情があって。

父の車に弟が。
私の車に父が乗っていってしまい。

私はタクシー呼ぶしか無かったです。

タクシーも混んでて来られないかと思いましたが。
午後には、道の雪もほとんど溶けてて。
問題ありませんでした。


病院は、混んでました。
1時間位待ったかな。

出かける時に、バタバタしちゃって。
スマホを家に忘れちゃって。とても暇でした。


順番になって。
ドクターに傷を診せます。

『どうですか?痛くなかった?』
『痛いです。血もでちゃいました…』

『出ても、ビシャビシャじゃないでしょ?』
『ビシャビシャでした(;´Д`)…』

『えぇ…(^q^)』

まず、オデコの消毒。
問題なかったです。

手首の消毒と、感覚テスト。
麻痺と言うか、痛覚が無くなってました。
親指周辺と、人差し指の、第2関節くらいまで。
これは、しばらく残るかもってことでした。

指は問題なく動くけど。
痛みがわからないって感じです。
傷はきれいでした。


次は肩。

看護師とドクターが言葉を失った感じでしたが。
雪だったから。戻れなかったのは仕方ないよね…と。

こういう時は、ガーゼを換えて。
1時間位、押さえないと駄目だよっと。注意されちゃいました。

コチラも、筋肉をすこし傷付けているので。
たまに痙攣したり、感覚がオカシイのが残るかもしれないです。

なるべく、動かさないで。
絶対安静を言われましたが。

なかなか難しいですよね。


次に、腰の消毒。
うつ伏せに。
腕の位置に困りました。

肩、気をつけて~!っと何度も言われちゃった。


肩と腰は、2センチ超える落花生みたいな腫瘍があったので。
それなりの空洞ができてしまうので。
どちらも、ドレーンが入っていました。


前に、枠の下から胸にかけての腫瘍を取った時も。
ドレーン入ってました。

腰も、傷口は問題なかったみたいです。

肩は、再縫合とかになるかな??
って思ってましたが。それもなくて。本当によかった。


服を着る時も。
気をつけて!!って言われて。

あんまり動かさないでね。
っと、再度注意されちゃいました。


今度、血が滲んだら。
1時間位押さえて。

止まったかな??って、途中で確認するのも駄目だよ?っと。

なかなか、難しいこと言いますねぇ。