神経内科の通院日でした。
術後初めてです。
結果確認と薬を貰いに行った感じです。
頭の腫瘍が取れなくて。
場所と数だけでも把握したいので。
検査をしたいんですけど。
っとお願いしてみたのですが。
看護師とドクターで頭を触って。
コレは簡単に取れそうだねとかって会話があったのですが。
検査は、映らないと思うよ…
っと言われて。
じゃあ、とりあえず、薬出しとくね…
で、診察終了でした…
来週、形成なので。
そっちでやってくれって感じです。
今日は（っというか、最近は）天気も悪いおかげか。
あまり、待ち時間が無かったです。
受付して。
1時間位外出して戻ってきたら、即呼ばれました。
10時半-11時予約で。1時には会計も薬局も全て終わった感じです。
いつもは4時半とかに呼ばれますからね…
全部おわるの6時で家に帰るの7時とかだよ。
毎回、早い時間に予約取れるといいんだけどなぁ。
今回も、猫の本を買ったんだけど。
読んでる時間ありませんでした。(^o^)
ねこのおうち
背表紙読んだだけで買ってしまった。
まだ冒頭部分しか読んでませんが。
はじめの3行くらいで、猫好きなら猫が膝の上に乗っている感覚がしてくるかも…
入院中に読んだ『猫の惑星』が残念だったからな。
前半はとても、面白かったのに…
通い猫アルフィーと海辺の町
アルフィーはシリーズもので。
コレは4作目になります。
コチラは冒頭クリスマスから始まります。
舞台はイギリスで。
作者も外国人（女性）です。
海外の文化や考え方が、ちょっと受け入れにくいので。
なかなか読み進めるのが大変です…
想像力が乏しいだけかも。
女性の意見が強い…
アメリカの映画とかもで。
軍隊やら家族愛やら出てくると。
ストーリーと関係ないように思って煩わしく感じてしまいます。
（抱き合ったり。ちゅ～したり）
関係ないけど。
海外の方が（場所によるけど）、レディーファーストとか。
女性が働きやすい環境が整っていて。
バラエティの撮影で、女性のADさんが。
現場に機材を運んだり、テープを貼ったりしていたら。
現地のスタッフに『君はそんな事、やらなくていいんだよ』
と止められることがあるそうです。
本人は芸能人の近くで働きたくて。
やりたくて、やっている仕事なのに。静止されてしまって。
でも、女性のためだからという心遣いでもあるわけで。
とても、やりにくかった…
みたいな話を思い出しました。
男女平等ってなんだろう。
っとまぁ。話を戻すと。
翻訳してくれた人も大変だったとは思うのですが。
海外寄りに頭を切り替えて読まないと。
なかなか馴染めない流れがあります。
何気ない一文でも違和感があります。
キッチンの作りや、土足文化やら
ホームパーティーやらですね…
舞台がイギリスなので。
ハリーポッターのおかげで。
なんとなく、住宅街の雰囲気や家の造りが想像できたかなって感じです。
