世界初iPS細胞使った手術実施
手術を行ったのは、神戸市にある「理化学研究所」の
高橋政代プロジェクトリーダーと「先端医療センター病院」などの研究チーム。
手術を受けたのは「加齢黄斑変性」という目の病気の70代の女性
女性の腕から皮膚の細胞を僅かに取り、iPS細胞を作り出しました。
iPS細胞が実際の患者の治療に使われた初めてのケースです。
再生医療の実現に向けた大きな一歩になると期待されます。
今まで治療が困難だった心臓の病気。骨や、皮膚の病気などの治療に早く使えるなるといいですね。
私の病気は皮膚に腫瘍がどんどんできてしまう病気なので。
自分の中にある正常な皮膚組織を培養して。
貼って治せるような時代がいつかくればいいなって思います。
話変わりますが!!!
髪の毛切りました。1年ぶりに。
やっぱ、頭とか髪の毛の中に小さな腫瘍があるので。
あんまり行きたくないんですよね…
あと、電話するのも苦手なんですよねぇ…
けっこう、美容院って予約制が多いですからね。
今日も朝、頑張って電話して。
混んでるかどうか確認して。じゃあ、行きます。って感じだったんですが。
当日じゃ迷惑なのかなって思って。
会計の時。
次回の予約とか必要なのか聞いてみたら
『あっ。ウチ、予約制じゃないんでーー』ってお断りされた…