整形外科の通院日でした。
採血採尿と、レントゲン沢山撮りました。
リウマチのレントゲンは特殊な撮り方をします。
肩のレントゲンはモデルのようなポーズ。
背中を向けて、やや振り返って、遠くを見つめるように言われます…
手のレントゲンは、パーの状態と、OKのサイン。
板の上で、指を広げて。絶対に動かさないようにと言われます。
意識しちゃうと、手がプルプルしてきます…
足も同じく、普通の病態で撮って。
次に足を横から撮ります。
しっかり板につけるように言われ、けっこう辛い姿勢でした…
肺のレントゲンは無かったです。
咳の症状が無かったですからね。
ある程度の肺炎なら血液検査でもわかるようです。
画像診断でも特に問題はなく。
次は5月に診察です。
神経内科は来月、診察あがあるけど。
リウマチのほうは症状が落ち着いているようで。
良かったですが。
やっぱり、朝は手がこわばったり、痛かったりする事があって。
その日、その時に検査したら違う結果なのかもしれませんね。
検査と薬で10,000円超えなので。
レックより薬代は高いんですよ。
明日も病院です…
明日は婦人科…また検査だよ…(;´Д`)
またお金かかっちゃう。
待ち時間に読んだ本です。
コメントでも書きましたけどね。
『さすらい猫ノアの伝説』です。
児童書でした。
2冊の本を1冊に文庫にしたそうです。
なので、『あとがき』は2冊分
それプラス、この文庫のため(大人用)に書いた『あとがき』もあります。
小学生時代が懐かしくなります。
教師イジメのようなこともありました。
私も9年間イジメられていましたが。
1学期だけしか居なかった担任も居たなぁ。
大学卒業して教師になって、夏休みに辞めて博物館の学芸員になった人とか。
やっぱり、夏休みに辞めて、塾の講師になった人もいました(^_^;)
私が6年の時の担任は、あんまりヤル気がない男性教師で。
自分は低学年教えたかったんだ。
こんな、大きい奴らは嫌だって、何度も何度も言っていて。
私が卒業した次の年に、1年生の担任になれたようです。
あんな、乱暴でいい加減な人が1年生とか大丈夫なんだろうかと。
子供ながらに思いました。
転校生の話もありましたが。
私の学校は街に1つしか無い小中学校で。
規模もそこそこ大きかった割には田舎なので、転校生は少なかったかも。
転校していったのは2人くらい。
転入生も3人くらいだったかな…
小学校は幼稚園も一緒だった人が殆どで。
私は、引っ越しが遅れた事情があって、少し遅れて通い始めました。
なので、この時点で、もう、馴染めてなかったですよ…
高校の教室に普通に猫が居たので。
楽しかったです。
放課後や休みの日は教壇の教師の机の上に居たりもしました。
小学生時代の校長も教頭も全く覚えてないですけどね。
何度か、変わったし。