2nd MUKU LABORATORY

NF1について書いてます。

指定難病医療費自己負担上限月額管理票

 

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指定難病医療費自己負担上限月額管理票

 

埼玉県では『黄色い手帳』と呼ばれていますが。

(なんで、こんな長ったらしい名前なんだ)

これは、県によって仕様も、見た目も全然違って。

ノートですら無い県もあるようです。

 

 

埼玉では毎年、5月に更新の案内が来て。

7月下旬から8月上旬に指定難病の更新期限があって。

9月に新しい受給者証が届くのですが。

 

今年はコロナウイルスの関係で、すべての難病患者が1年延長となっています。

県によって更新月が違うので、既に届いてる人も居るようです。

 

 

さて…県によっては、新しく受給者証が届いた(もしくは届く)人も居るようですが。

埼玉は、いまの受給者証を継続して使ってくださいとの事でした。

同様に、黄色い手帳も、使い続けていいそうです。

 

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今の手帳、半分くらいページが余ってるんだけど。

このまま使い続けると、来年は新しい手帳を1度も使うこと無く終わりそう…

 

 

 

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『軽症者特例』って、今年のやつに書いてないんだけど。

 

既に手帳を持ってる人は認定済だから。

必要なくない??みたいな解釈なのかな。必要だけどね。