医療緊急事態宣言
医療緊急事態宣言っと言われても、滅多に病院に行かない人には関係ない話かも。
自分や家族が病気にかかるか…
病院で働く医師、看護師などの関係者には重大な問題ですが。
私のように、中途半端な感じで病院に行っている人間も…
直接は関係ないものの、間接的に影響を受けてしまいます。
最近は病院からいつ、電話がかかってくるのだろう?
っと心配しています。
手術は来年1月7日に予定していますが。
自分の中では中止だろうなぁっと思っています。
どうなるのかな…
1月の手術では太ももの付け根と胸の腫瘍を切除する予定ですが。
頭のシコリも4つほどズキズキ痛くなってきたので。
コレも早めに取ってほしい…っと考えているのだけど。
手術の中止や延期がいろんな病院で発生しているようで。
自分も他人事ではないです。
はっきり言ってしまえば。
自分の手術は急を要するモノではないから。
優先されるべき人がいるなら、勿論、私は後でで構いません。
某、都知事が医療関係者に手紙を贈ろう!とか。
アホなことを言っているようですが。
そんなの読んでる暇ないでしょう?
自分が病院に罹った時に、一言、
『ありがとう』と添える程度で十分だと私は思うのですが。
あの人、へんなカルタみたいなの作ったり。
考えることがなんかズレているんですよね。
話が変わります!★
撮影してきました。
この距離に近づくのは400年ぶりなんだとか。
この時は江戸時代で、接近したのは昼間だったらしいので。
見えなかったそうで。記録も残ってないでしょうね。
この距離で夜に観測できたのは800年くらい前になるらしい…。
その頃の日本の占星術とか、どんなもんだったのかな。
(ちなみに鎌倉時代)
次回の接近は60年後らしいので。
もう、生きてないかな!!(;´∀`)
ちなみに。
肉眼で見ると近過ぎで1つの星に見えました。
日没後2時間ほどしか見ることが出来ず。
すぐに沈んでしまいました。(南西の低い空でした)
そーえば。今日は冬至でしたね。
三脚で撮れば、土星の輪っかも、木星の衛星も撮れたかもしれません。
今日の月
月齢は6.4で明日、上弦となります。
満月は30日
星はデジカメで撮影しています。
天体望遠鏡もありますが。ソレを使って撮影すると。
すぐ、画面外に行ってしまい、地球の自転の速さを体感できます。
(日本では時速1500キロほど)
自動追尾してくれる装置も売ってますけどね。
例えば。友達と天体観測をして。
望遠鏡を譲る数秒の間にもう、見えません。
※追記
ちょっと調べたら、室町時代には占星術(宿曜)が伝わっていて。
十二星座(十二宮)も知っていたようですね。
もちろん一般的にではないですが。
真剣に星の並びで占いや、その影響を調べていたようですが。
今となっては、そんな並び方一つで何も変わらないの知ってて星占いとかやってますからね。
そもそも、占ってる人は術者でもなんでもないというね…
木星(ガス惑星)が太陽になったら、どうなるの??
っという、疑問があったのですが。
この距離なので、地球には熱も伝わらず、何も変わらないようです。
木星の衛星が消滅して、ちょっと周りがスッキリするだけらしい…。