今日の病院のオトモ
『名犬ベラの650kmの帰宅』
なんか、小さい頃読んだ。家出をしたペス
って話を思い出しました…
家出をして、街のゴミ箱を漁って暮らし、家に帰りたいと願う話です。
ベラのお話は、もっと粗大です。
アメリカの話なので、地理が理解できてないので、想像が乏しいのが残念。
ピューマの子猫と冒険したり、コヨーテに襲われたりします。
一時的に飼われたり、拘束されたりで約2年間の冒険になってます。
日本だと650キロだと縦移動しか無いのですが。
埼玉在住の自分からすると…
東京までは100キロ、名古屋まで300キロくらい。
東京から広島までが679キロ
東京から青森までが580キロくらい…らしい。
（高速道路と新幹線で計算）
いろいろな事情で飼うことが難しくなって。
別のお家に引き取ってもらうのですが、脱走。
森や岩山で身を隠し、狩りをしながら帰ってくるのですが。
スーパーに侵入して惣菜かっさらったこともあったけど。
日本だったら、帰ってくるの難しいのかもなぁと思ってしまった。
図書館行こうと思うのですが。
近くに無くて、なかなか行けません。
ので、やっぱり、本屋で見つけた本を買ってしまいます。
犬の話ですが。
お話のはじまりは、子猫からです。
（表紙の右端の岩みたいなやつ、ネコです）
捨てられた経緯はわかりませんが。
猫の母親に面倒を見てもらって、猫に囲まれて育ちました。
映画では『ベラのワンダフル・ホーム』という題で公開されたようです。
続編に『僕のワンダフル・ライフ』と『僕のワンダフル・ジャーニー』
があって。どちらも、映画にもなってますね。
小説では『野良犬ドビーの愛すべき転生』ってタイトルのようですね。
続編の続編は、そのままかな？
少し前に『猫鳴り』を読んだのだけど。
初めの数ページが辛くて読み進められなかった。
（猫を捨てる描写がある）
その後に『ねこのおうち』を読んで。
更に過激な（？）内容でボロボロ泣きましたが…
また、読んでみようかなと思います。
あとは、『猫の客』も読んでみたいですね…
『世界から猫が消えたなら』もまだ読んでないな…
今日は神経内科でした。
11時半からの予約でした。
いつものように、出かけようと思って、受付後に午後戻ると言うと。
まだ、来てない患者さんいるから。
すぐ呼べるといわれました。
いま待ってる人があと、2人で。その間に来なければ。
やっぱ。来ちゃったみたいで。
それでも1時間しないくらいで呼ばれたかな…
いつも、こんな感じなら良いんだけど。
時間通りに呼ばれないのは、みんなわかってるので。
みんな、予約だけして自由な時間に来てしまいます。
もう、めちゃくちゃですね。
私は11時半予約で。時間通りに来ても。
9時予約の人が、私より後から来たら先に呼ばれるんですよ。
そんな感じで。
その9時の人が診察中に、10時の人、10時半の人が来たら。
どんどん、後にずれていきます…。
その枠の中に5人とか6人とか入れてるみたいだし…。
で、形成で薬を出してもらえるって話をしようと思ったのですが。
次回は、整形と同じ日に予約入れてくれて。
整形が午後から午前に診察時間が変わったのもあり、同じ時間に予約を入れてくれました…
なので、言い出せなかった…(´；ω；｀)
色々、考えてくれてるんだなぁって。
担当医も、受付する前に廊下ですれ違ったんだけど。
その時に、名前を読んでくれたんですよ。
『〇〇さん！今日はすぐ呼ばれると思うよ！』って。
名前覚えてるんですかね。
特殊な病気だからかな…
それとも予約患者は、一通り目を通してるのかな。
病院が早く終わったので。
ハローワーク行ってきました。
行っただけで相談とかはしてこなかったけど。
パソコンの操作方法が今年から変わったらしくて。
ちょっと、使いにくくなってた…(^q^)
