自分の居た学校は田舎なので町に小中1校しか無いんだけど。
荒れ具合から言ったら、そうでもなかったかも。(っと錯覚しそう)
小学校ではたまに火災報知器鳴らしたり。
中学てタバコ吸ってる人が居たくらい。
レーザー照射事件とかもあったかな...
また、この人も過去の悪行を自伝とかで出しちゃう系の人なんですね。
なんで書いちゃうんですかね...
他にも、数々の持論や思想を展開している方のようで。
病気や障害もわかってて生まれてくるとか。
んなわけねーーーだろ...(先天的とか後天的とかも考えないのかな)
親の離婚や、虐待、流産、中絶もわかってて親を選んでるとか。
(帝王切開も自分で決めるとかは笑った...)
確かに、一部の宗教観ではある話ですよね。
病気や障害は、他の人じゃ耐えられないけど。
あなたなら耐えられると思ったから神様が与えたんだ。とかそんな話。
そんなの当事者じゃないから言えることだよね...
自分でそう、思って気持ちが楽になるのはいいけど。
他人に言われることじゃない。
大会組織員が人選は自分達がしたわけじゃない。みたいなこと言ってました。
メンバーが知人に呼びかけたりしてできたチームだからと。
これが、あれですかね...類は友を呼ぶって解釈されてしまいますよね。
そして、トドメのように。
バッハ会長が、
「実は開催するのに懸念があったんだよね。(言わなかったけど!)」
みたいなことも言ってて。ここに来て何言ってんのよと。
もう、オリンピックじたいに関心が薄れてしまって。
グダグダすぎて日本で開催することなんか未来永劫なさそうだし。
オリンピックそのものの価値観も変わってしまったかのようですね。
頑張ってきて選手の人達が本当に可愛そうです。
コロナが流行って無くても成功はしなかったでしょうね...
っというか1年延期にならなかったら、この2人の事は知らないままだったかも。
余談ですが。
この方の絵本の中に「ママがおばけになっちゃった」という作品があって。
これを読んでトラウマをかかえて眠れなくなった子供がいるんだとか。
中にはクリスマスにプレゼントではなく両親が死なないように願った子までいたり。
生死に関わる倫理観は大切ですが。
いきなり身内(母親)が、いつかは死ぬという現実を突きつけるには
絵本を読む年代からしたら早い気もします。
日本の場合だと、お盆とかお彼岸とかで先祖が居ることを知ったり、お墓参りをして。
遠い親族やペットの死なんかを経験してから直面する問題であって。
いきなり、交通事故でお母さんが死んじゃった!は重いですよね。
絵本ですが、内容的には子供向けではなく、
母親が読んだほうが良さそうな内容みたい。
もちろん、これを読んで母親を大事にしようと思ってくれる子もいると思います。
そのへんは感性の問題なのでなんとも言えませんが。
自分はあんまり絵本って買い与えられなかったからなぁ。
「ぐりとぐら」さえ知らない。
家にあった絵本といえばディズニーの絵本でした。
(20冊くらい)
おかげで夢と魔法ばかりで現実世界を見ない大人になってしまった。
ぐりとぐらは、大人になってから読みましたが。
大きなタマゴを拾って、孵化させるのかと思ったら料理しちゃって。
ちょっと衝撃でしたw