最近、マンガってあんまり買ってなくて。
2年位前にジャンプも卒業しましたし…
今、集めてるマンガも夏目と他に2.3冊なんです。
近くのTSUTAYAが潰れてしまい(2月の大雪で物理的に潰れた)
遠くまで買いに行くか、ネットで買うしか無いです。
CDレンタルとかも気軽にできない…
ネットで買うと、オススメ商品みたいなのを紹介されますね。
評価も高くて。
気になったので試しに4冊ほど注文してみました。
が、面白かったので最近発売した分も合わせて今週だけで11巻。
すべてそろえてしまいました!
古本屋で読んでから決めようと思ったんですが。
今は、ネットで試し読みとかもできるので便利な世の中になったもんだ…
こんなにいっぺんに買ったのは初めてです。
カードで買ったので後の請求が恐ろしいですが。
さて。
今回買ったのは『猫絵十兵衛御伽草紙』っという漫画本です。
舞台は江戸なんですが。
蟲師を知ってる人にはソレっぽく感じるかもしれないです。
(あちらは、開国しなかった現在の日本っという感じの世界みたいですが。)
それに加えて、妖怪的なものも出てくるので。
夏目っぽいかなって感じもありますね。
ニタ様がニャンコ先生か…??
…あとは実写ですが。猫侍も思い出しました…
1巻は猫が死ぬ話が続いたので。(しかも結構酷い)
この先、死ぬ話がイッパイならやめようと思いましたが。
そんなこともなく、いい話が続いています。
割と早く、季節が動いてますが(本誌が月刊誌だし)。
サザエさん方式なのか子猫が4年くらい経っても子猫のままです。
楽しみにとっておけばよかったものを。
3日間位で一気に読んでしまいました…。